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バイクリサイクルジャパン
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お客様にも、地球にもやさしく。

バイクリサイクルジャパン

お客様とのお約束

“乗らなくなった原付”や“故障して動かなくなってしまったバイク”等はどうしたらよいのだろう?

『バイクリサイクルジャパン』はこのような自動二輪車(バイクや原付など)処分によるお困りごとを
迅速に解決させていただきます。

もちろん引き取らせていただいた自動二輪車は
『バイクリサイクルジャパン』が責任をもって“リユース”・“リサイクル”を行い、
“限りある資源”を枯渇させることなく環境への負荷を減らす『循環型社会』の実現に貢献しております。

バイクリサイクルが選ばれる理由Reason

  • 廃車手続きを含め完全無料回収

    廃車手続きを含め
    完全無料回収

    ※『よくある質問』をご確認ください

  • 年間12,000台以上のご依頼実績

    年間12,000台以上の
    ご依頼実績

    ※グループ会社依頼数含む

  • 安心の法人運営

    安心の法人運営

    (株)信栄商会が運営しています

Caution!

このような悪徳業者に
ご注意ください

  • “無料”を謳いながらお金を要求してくる業者

    “無料”を謳いながらお金を
    要求してくる業者

  • 法人運営ではなく個人運営の業者

    法人運営ではなく個人運営の業者

  • 飛び込みで回収を提案してくる業者

    飛び込みで回収を提案してくる業者

回収対象Target

動かないバイクでも回収できます!

  • 鍵がないバイク

    鍵がないバイク
  • エンジンがかからないバイク

    エンジンがかからないバイク
  • 何十年も放置していたバイク

    何十年も放置していたバイク
  • 敷地内の放置バイク

    敷地内の放置バイク

対象メーカー・車種

HONDA

  • DIO
  • SPACY
  • TODAY
  • TACT
  • SCOOPY
  • LEAD
  • ZOOMER
  • GIORNOCREA
  • PCX
  • TOPIC
  • SUPER CUB
  • LITTLE CUB
  • JULIO
  • GYRO

YAMAHA

  • JOG
  • VINO
  • CYGNUS
  • AXIS
  • GEAR
  • BW’S
  • BJ
  • MATE
  • APRIO

SUZUKI

  • LET’S
  • ADDRESS
  • ZZ
  • AVENIS
  • VECSTAR
  • STREETMAGIC

回収の流れFlow

  • 申込フォーム・お電話・LINEよりご連絡ください。

    STEP01

    申込フォーム・お電話・LINEよりご連絡ください。
    最短でお申し込み当日の回収も可能です。

  • 地域担当者より折り返し連絡をさせていただきます。

    STEP02

    地域担当者より折り返し連絡をさせていただきます。
    担当者と日程などご相談ください。
    “お立合い無し”での回収も可能な場合があります。
    詳しくは担当者にご確認ください。

  • 回収担当がバイクを引取りに伺います。

    STEP03

    回収担当がバイクを引取りに伺います。
    “鍵”、“廃車書類”がある場合はご用意をお願いいたします。
    なお、回収と同時に廃車手続きをご依頼の場合は
    廃車申請書類のご記入をお願いいたします。

  • 回収・廃車手続きは完了です。

    STEP04

    回収・廃車手続きは完了です。
    約1か月後に廃車書類をご自宅に郵送させていただきます。

詳しくはこちら

よくある質問FAQ

なぜバイクリサイクルでは、バイクの無料回収が可能なのですか?

壊れて乗れなくなったバイクなどは修理・整備をすることでリユースバイクとしての商品価値を取り戻します。また事故車などで再生できないようなバイクについては、分解して再利用可能なリユースパーツとして国内外に流通させることが可能となります。
このようにバイクは非常にリユース性の高い製品となっており、バイクリサイクルで回収された動かない壊れたバイクなども、自社の修理専用ヤードで熟練された整備士によって修理・点検され、再生された日本製のリユースバイクとして必要とされている諸外国で現役として活躍しております。
バイクリサイクルでは回収・引取りから修理点検・分解、また必要とされる諸外国への輸出、また国内再販までを含め全て自社(グループ会社を含む)で行っているので、お客様から処分費用をご負担いただくことなく、完全無料での回収・引き取りだけでなく廃車手続き代行まで実現させていただいております。

「二輪車リサイクルシステム」との違いは何ですか?

2004年の法律改定により、ユーザーが安心してバイクを廃棄できる仕組みとして「二輪車リサイクルシステム」を国内二輪車メーカー4社が中心となって立ち上げました。
こちらは予めリサイクル費用を車体価格に加える形で予算を捻出しており、リサイクルシステム登録メーカーのバイクは原則として指定取引所に持っていけば無料でリサイクルに出すことが可能となっています。
しかしご自身で指定取引所に廃棄バイクを持ち込めない場合、全国15,000店以上ある取扱業者(バイク販売店)に持ち込みの代行を頼むことも可能ですが、その場合は“運搬”を請求されて別途費用負担が発生します。
しかしバイクリサイクルでは、ご依頼者様が費用を負担することなく完全無料で不要バイクを回収させていただき、リユース・リサイクルを行わせていただいております。
バイクリサイクルでは『SDGs目標12(つくる責任・つかう責任)』に貢献すべく、リユース・リサイクルという側面からサステナブル活動を積極的に推し進め、地球規模の『脱炭素社会』を目指すと共に『循環型社会』の実現に貢献しております。

他の引取り会社と比較して、依頼するメリットは何ですか?

「“無料”と謳っていたので依頼してみると、実際に引取りに来た際に料金を請求された」などという悪徳な業者も実際に存在しています。
バイクリサイクルではこのように費用を請求することなど絶対にありません。
“廃車代行”を含めて、不要になったバイクの回収・引取り・処分に係る費用負担は一切ありませんのでご安心ください。『完全無料』にて対応させていただいております。
また、私有地や商業施設における“放置バイク”に対しても適切なアドバイスを行わせていただくとともに、不法投棄された“放置バイク”の回収・お引き取りも完全無料で対応させていただいております。
日本全国に5つの拠点(神奈川県・埼玉県・京都県・広島県・熊本県)を構えておりますので、急なご依頼にも迅速に対応させていただきます。バイクや原付の処分などでお困りの際にはぜひバイクリサイクルの完全無料回収をご利用ください。

どんなバイクでも引き取ってもらえますか?

基本的に引取り不可バイクはありません。
但し、以下のバイクはついては引取り・回収をお断りさせていただきます
 ●盗難バイク
 ●盗難届を解除していないバイク
 ●所有者の了承を証明できない他者登録のバイク

下記バイクについては引取り・回収ができない可能性があります。
 ●事故や分解などで外観がほとんど原型をとどめていないバイク
 ●川などに水没していたバイク
 ●燃えてしまったバイク
 ●充電器の無い電動バイクなど

また同様に、ハンドルロックが掛かってしまっている改造されたビックスクーターなどにつきましても、担当者の判断により引取り・回収ができない可能性がありますので、詳しくは公式LINE、お問合せ、お電話にてご確認をお願いいたします。

よくある質問一覧

お客様の声Voice

y1101 ade
y1101 ade
2024-03-21
この度はありがとうございました。 処分に困っていたので非常に助かりました。

回収事例Case

  • 京都府京都市南区にお住いのS様より、乗らなくなった原付バイクの処分依頼を受けました。

    長年愛用していたヤマハ(YAMAHA)のジョグ(JOG)ですが、この半年でエンジンの不調やパンクなど様々なトラブルに見舞われており、その都度バイクショップで修理しながら乗ってきたそうです。
    しかし、さすがに寿命だったのか自宅へ帰る途中、信号待ちをしていると急にエンジンが止まってしまい、そこから何をしてもエンジンが掛からない状況になってしまったとのこと。
    困ったS様、近くにコンビニがあったので事情を説明し、なんとか敷地内に止めさせてもらったそうです。
    何とか奥様の迎えで無事に帰宅すると、急いでいつもお世話になっているショップに電話をして経緯を説明。
    引き取りが可能かお願いしてみると、有料で構わなければ回収が可能とのこと。
    しかし、止まってしまった経緯や過去の修理状況から、修理するならかなり費用がかかってしまうと言われてしまったS様、さすがに愛着があるジョグですが手放すことに決めたそうです。
    再度ショップに連絡して処分することを伝えてみると、”買い取り”はおろか引き取り費用や処分にかかる移動費用がかかるとのこと。
    確かに粗大ゴミでも処分する費用がかかる時代ですから、負担する必要があることは理解をしていますが、思った以上の金額だったのでちょっと安くならないか交渉してみたそうです。
    すると、「”無料”で処分してくれる業者があるからネットで調べて連絡してみたら」とアドバイスをくれたとのことでした。
    S様は言われた通り、『京都市 バイク処分 無料』というワードで検索してみると、無料で回収可能な専門業者が多数表示され、その上位から一つ一つサイトを確認してみたそうです。
    その中より選んでいただいたのが当社”バイクリサイクルジャパン”だったとのこと。
    愛車であるジョグを当社で処分することで、リサイクル環境問題にも貢献することできそうだなと感じたからとのことでした。
    ご依頼のお電話にて内容をお伺いすると、「引き取り場所がコンビニだけど大丈夫でしょうか?」とのご質問がありましたので、「もちろんお伺いすること、回収も可能です!」とお伝えさせていただきました。
    また、併せてナンバーの返納(廃車)代行についてもご質問いただきましたので、こちらの代行作業も含めて”完全無料”で対応可能とお伝えすると、二つ返事でそのままご依頼をいただきました。
    回収当日はF様と指定のコンビニで合流し、ナンバー返納書類にご記入をお願いしている間、動かなくなってしまったジョグの積み込みをさせていただきました。
    10分程度ですべての作業を終えると、F様からは「本当に助かりました…最初はちょっと不安だったけど、本当に無料なんですね!友人にも紹介させてもらいます!」と嬉しいお言葉とともに飲み物の差し入れまで頂戴しました。
    F様も当社のサービスをご利用いただき、バイク処分のお困りごとが無事に解消されたようで何よりです。
    このようなケースを含め、当社グループ全体で”不要になった”・”動かない”バイクや原付スクーターを回収させていただいた台数は、2021、22、23、24年と4年連続で10,000台以上。
    圧倒的な『信頼と実績』が皆様よりご支持をいただいている理由です。
    バイクリサイクルジャパンでは、修理可能な車両は”リユースバイク”として生まれ変わり、修理が不可能と判断された車両は細部まで分解されて再利用可能なパーツと廃棄パーツに選別がなされます。
    すべてを廃棄物とすることなく”リユースパーツ”として「価値ある資源」へと変えるとともに、やむなく廃棄処分と判断されたパーツについても責任をもって”リサイクル”をおこなうことで、”SDGs”目標12「つくる責任 つかう責任」の目標を達成に貢献しております。
    愛用していたけれど乗らなくなってしまったバイクや、故障して動かなくなった原付スクーターなどの”完全無料回収”は、信頼と実績の”バイクリサイクルジャパン”に安心してお任せください。

  • 静岡県浜松市中央区にお住いのF様より、不要になったバイクの引取り処分依頼をいただきました。

    約2年ほど駐車場の脇にカバーをかけたまま放置していたというホンダ(HONDA)のディオ(DIO)。
    シートの破れやサビなど経年劣化は見られるものの、故障などもなく特に問題のない一台だったそうです。
    「また乗るかもしれないからとナンバーだけ返納してそのまま置いといたんですけど…」とF様。
    しかし、つい先日久しぶりに乗ってみようかとエンジンをかけてみたものの、バッテリーがあがってしまっているのかウンともスンともいわず、ただの置物となってしまったとのこと…。
    早速近所のバイク屋に電話をかけて症状を話してみると、動かすにはバッテリーを交換したり、腐ったガソリンの除去などその他もろもろの整備が必要になるそうで、ある程度の整備費用が発生するのではないかと言われてしまったそうです。
    もし乗れるように整備をするのであれば、金額を見積るのでショップまで持って来て欲しいと言われたF様ですが、そこまでお金をかけて復活させる気にもならず、思い切って手放すことに決めたとのことでした。
    愛車であるディオを処分することにしたF様は、改めてそのバイクショップで引き取りが可能なのかを聞いてみたところ、買い取りはできないが有料での引き取ることは可能だとのこと。
    詳しく話しを聞いてみると、どうやら”スクラップ処理”をする費用については無料で対応だが、その処理施設までの運搬費用については依頼者が負担しなければならないとの説明を受けたそうです。
    F様自身もすぐにネットで調べてみると、そのバイクショップは「二輪車リサイクルシステム」を使用してF様のバイクを処分するということが分かり、適正な請求金額だったことを理解しました。
    しかしF様、もっと安く処分できる方法がないのかと考えてそのまま検索をしてみると、”無料”で引き取りを行っている業者があることが分かり、検索結果の上位数社をピックアップ。
    それらの会社のホームページを隅々まで確認し、一番わかりやすくて、その”ビジョン”や”ミッション”に共感できたのが当社”バイクリサイクルジャパン”だったとのこと。
    F様は『地球環境の悪化』による”地球温暖化”を常に意識されていたそうで、どうせ愛車を処分するのであればぜひお願いしたいと思っていただけたそうです。

    ◉私たちのビジョン/私たちのミッション

    会社概要


    ”バイクリサイクルジャパン”では、修理可能な車両は『リユースバイク』として再生され、修理が不可能と判断された車両は細部まで分解し、再利用可能なパーツと廃棄パーツに選別をおこないます。
    再利用可能なパーツは『リユースパーツ』として国内外のマーケットへ再流通させるとともに、やむを得ず廃棄物となってしまった樹脂パーツ類などについては、責任をもって提携しているリサイクル業者様や最終処分場に廃棄処分を依頼させていただいております。
    不要となったバイクや原付スクーターのすべてを”廃棄物”とすることなく『リユース・リサイクル』を徹底させることで「価値ある資源」へと変えることできます。
    当社を含めたグループ全体で回収させていただいた台数は、2021、22、23、24年と4年連続で10,000台以上をリユース・リサイクルさせていただきました。
    F様の愛車であるディオのように乗らなくなってしまった原付スクーターや、故障して動かなくなったバイクなど、自動二輪車の処分でお困りの際には、信頼と実績の”バイクリサイクルジャパン”に安心してお任せください。
    F様のように必ずご満足いただけることをお約束させていただきます。

  • 福岡県福岡市城南区にお住いのN様より、乗らなくなった原付バイクの処分依頼を受けました。

    学生時代に中古で購入してから約10年ほど使用したヤマハ(YAMAHA)のアプリオ(APRIO)。
    やはり古いバイクですので、シートの破損や塗装の劣化や傷、セルの不良など若干の不具合がみられるものの、まだまだ走れる一台です。
    しかし、仕事の都合で引越しを行わなければならず、持っていくか手放すかで迷いましたが、乗る機会も少なくなるので処分することにしたそうです。
    当初は友人に無料で譲るという話しで纏まっていましたが、引越しの3日前に「ごめん、やっぱり要らない…」と急に断りの連絡があり困ってしまったとのお話しでした。
    そこから慌てて引き取り先を検索すると、”無料”で回収してくれる業者があることがわかり、上位に表示されている数社に問い合わせをしてみたそうです。
    既にご自身でナンバー返納(廃車)手続きは完了しており、バイクのみ引き取りが可能なのかを確認するとともに、本当に無料での回収が可能なのか、また”なぜ無料で回収ができるのか”気になる点について質問をしてみたとのこと。
    最初の業者にバイクの名前と状態を伝えてみると”無料”での回収は厳しく、引き取り手数料が掛かってしまうとの案内だったそうです。
    やっぱり”無料”というのは『客寄せのためのパワーワード』なのかな…と半ば諦め気分で当社”バイクリサイクルジャパン”にお問合せをいただきました。
    バイクの車種名や状況を詳しくお伺いし、また併せて他社での対応についてお話しを伺いましたが、「当社では一切無料で回収・引き取りが可能です」と回答をさせていただきました。
    当社”バイクリサイクルジャパン”では、国内への再販売を目的として無料での回収・引き取りを行っている訳ではないので、燃えてしまったバイクやフレームが折れてしまった、バラバラの状態でバイクの形をしていないなどという特殊な事例を除き、国内で登録されて走っていたバイクであれば基本的には回収・引き取りが可能となります。
    もちろんそのバイクがかなり古い旧型車であったり、故障による不動、鍵を紛失してしまったなどの事情があったとしても一切金銭のご負担なく回収・引き取りをさせていただいております。
    しかしながら、やはり”無料”というワードには『怪しさ』が見え隠れしているのかなと感じております。

    ◉バイク・原付スクーターの『無料回収・引き取り』は本当に怪しいのか?

    バイク・原付スクーターの『無料回収・引き取り』は本当に怪しいのか?



    上述しましたが、他社においては回収・引き取りを行ったバイクを国内向けに再販売して利益をあげる必要がありますので、引き取りに係る人件費やガソリン代、修理費用などを含めて販売価格を決定することから、赤字になってしまうようなバイクを無料で引き取ることは絶対にありません。
    しかし、当社”バイクリサイクルジャパン”においては、リユース可能なバイクは修理、点検、整備を行ったのちにグループ会社より必要とされる海外へと輸出を行い、また、リユースが出来ないバイクについては、分解して中古パーツとして市場に流通させることで利益を確保。
    これらをすべて自社内で対応することで無駄なコストカットを行い、更に徹底することでご依頼者様からご負担をいただくことない”完全無料”での回収・引き取りを実現しております。
    もちろん”リサイクル”という側面においても手を抜くようなことはなく、リユースパーツとして利用が出来ないパーツを最小限度に留めるよう研鑽を重ね、より一層、リユース・リサイクルが進められるようイノベーションに取り組んでおります。
    やむを得ず廃棄物となってしまった樹脂パーツ類などについては、責任をもって提携しているリサイクル業者や最終処分場に廃棄処分を依頼させていただくことで、燃焼処理時におけるCO2量を抑制した『脱炭素社会』の実現、またSDGs目標12「つくる責任 つかう責任」の目標を達成に貢献しております。
    当社を含めたグループ全体で回収させていただいた台数は、2021、22、23、24年と4年連続で10,000台以上をリユース・リサイクルさせていただきました。
    乗らなくなったバイクや故障した原付などの処分でお困りの際には、信頼と実績の”バイクリサイクルジャパン”に安心してお任せください。

  • 神奈川県横浜市神奈川区にお住いのH様より、不要になったバイクの引取り処分依頼をいただきました。

    主に配達の仕事で使っていたというホンダ(HONDA)のトゥディ(TODAY)。
    バイトとしてこの仕事をしてしていましたが、企業への就職が決まって実際に働いてみると、全くこのバイクには乗らなくなってしまっていたとのこと。
    このまま放置状態にしていても軽自動車税が掛かってしまうし、かといって今後乗る予定もなかったので、この機会に処分してしまうことにしたそうです。
    まずは売れないかと思って、近所のバイク屋に連絡してみたところ、買取りは出来ないといわれてしまったそうです。
    やはり仕事で使っていたトゥディですから、走行距離もかさんでいるだけでなく、セルが使えないなどの不具合があるなど、そこそこ劣化しているのも事実なだけに”買取り”は厳しいんだと実感したそうです。
    そこで、そのバイク屋さんに処分をお願いしたところ、メーカー主導の”無料廃棄施設”まで持っていくからそこまでの移動費を請求するとのことでした。
    腑に落ちなかったH様、一旦調べるのでと言ってキャンセルをしてから、すぐにネットで検索してみたそうです。
    すると、バイク屋さんが言っていたのは「二輪車リサイクルシステム」と理解し、確かに移動費を請求することは適正だと言うことが分かりました。

    ◉「二輪車リサイクルシステム」って本当に無料??

    「二輪車リサイクルシステム」って本当に無料??



    しかし、「今更お金を払うのもな…」と考えたH様は、何とか処分費用を抑える方法が無いかと検索をしてみたとのこと。
    『横浜市神奈川区 バイク 処分』で検索してみると、そこには”無料”で引き取りができる業者がズラッと並んでいたのでビックリしたそうです。
    しかし同時に”なんで無料??”という謎に包まれてしまったんだとか…。
    そこで上位表示されている数社のホームページをくまなく見てみると、海外に輸出したり、国内に再販売して利益をあげていることが分かり、このようなビジネスモデルがあるのかと理解したそうです。
    そうと分かれば後は業者選びということで、一番簡潔で分かりやすく、しかも”リサイクル”を徹底している当社”バイクリサイクルジャパン”に決めていただいたとのことでした。
    H様の愛車であるトゥディの引き取り・回収と併せて廃車手続き(ナンバー返納)の代行までご依頼をいただきました。
    本当は”個人情報の流出”が怖いので自分で廃車手続きをしたかったそうですが、仕事が忙しく行政窓口まで出向くのが中々厳しい状況だったので、当社を信頼してお任せいただきました。
    もちろん当社”バイクリサイクルジャパン”では『廃車手続き』に必要な情報しか扱いませんし、お預かりした書類の管理にも最新の注意を払って取り扱っておりますので、グループ会社を含めて20年以上運営をしていますが、クレームなどは一切いただいたことはありません。
    2021、2022、2023年と3年連続で12,000台以上を回収させていただき、ご依頼者様にはご満足いただけたことかと思います。
    ご依頼者様よりお引取り・回収させていただいたバイクや原付スクーターにつきましては、当社の京都本社に併設されている専用ヤードにて大事にリユース・リサイクルをさせていただいております。
    修理可能な車両はリユースバイクとして生まれ変わり、修理が不可能と判断された車両は細部まで分解されて再利用可能なパーツと廃棄パーツに選別がなされます。すべてを廃棄物とすることなくリユースパーツとして「価値ある資源」へと変えることできます。
    愛用していたけれど乗らなくなってしまったバイクや、故障して動かなくなった原付スクーターなどの無料回収は、信頼と実績の”バイクリサイクルジャパン”に安心してお任せください。
    必ずご満足いただけることをここにお約束いたします。

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会社概要About

運営会社
株式会社信栄商会
本社
京都府木津川市山城町綺田川久保17番地1
支店
神奈川支店 / 埼玉支店 / 福山(広島)支店 / 福岡支店 / 熊本支店
設立日
平成21年3月3日
電話番号
0120-819-240
古物営業許可
京都公安委員会 第612240930007号