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対応エリア:京都府

京都府でバイク回収、バイクリサイクルをご検討の方必見!

回収対象

動かないバイクでも回収できます!

選ばれる理由

  • 完全無料で回収処分!

    完全無料で回収処分!

    回収処分費や廃車手続き代行費、廃車書類郵送費、交通費などを含めて一切無料で対応しておりますす。お金を請求することは一切ありません。

  • 安心の法人運営!

    安心の法人運営!

    私たち(株)信栄商会は2009年に分社化を行い、グループは2002年から20年を超え成長してきました。現在では日本全国より年間12,000台以上のご依頼をいただいております。

  • お困りごとに迅速対応

    お困りごとに迅速対応

    関東・関西・中国・四国・九州など各エリアに営業拠点を設けていますので、迅速に対応することが出来ます。廃車手続き代行も含めてのご依頼も大歓迎です。

京都府の回収事例

  • 京都府向日市にお住いのT様より、不要になったバイクの引取り処分依頼をいただきました。

    長年愛用してきたというT様の愛車ヤマハ(YAMAHA)のジョグポシェ(JOG POCHE)。
    近所への買い物や病院の通院などに活躍してくれたとのことですが、さすがに年齢も60代を超えてくると、乗っている時にヒヤッとすることも多くなったそうです。
    外装には傷も多く、多少の色褪せやサビなども見受けられますが、まだまだ運転することが可能な一台だっただけにT様もどうするか迷われたそうですが、息子さん夫婦からも手放して欲しいと言われてしまい処分することに決めたとのことでした。
    そのジョグを手放すにあたりどのようにしたら良いかも分からなかったT様、息子さんに相談してみるとすぐにその方法を検索してくれたそうで、無料で引き取ってもらえる業者のうち良さげな数社をピックアップし、そのまま電話で話しを聞いてみたとのことでした。
    やはり気になっていたのは『なぜ無料なのか?』ということについてだそうですが、当社”バイクリサイクルジャパン”の回答が一番腑に落ちて信頼できるなと思ったそうです。
    他社に『なぜ無料なのか?』と聞いてみても、「独自ルートで海外に輸出してます…」などフワッとした回答が多い中、”バイクリサイクルジャパン”は「自社で整備を行ってから自社グループの貿易会社より必要とされる海外へ”リユースバイク”として輸出することで利益を得ています」はっきり答えてくれた所がすごく正直で好感を持てたとのこと。
    なるべく費用はかけずに処分をしたいと考えていたT様は、当社に愛車の回収を依頼することに決め、そのまま息子さんに回収日程の調整をお願いしたそうです。
    回収当日はT様と息子さんのお二人に立ち会っていただき、回収時間も10分程度で終了しました。
    スタッフが「ナンバーの返納代行も無料でさせていただきます!」とお伝えしていましたが、息子さんが事前に返納を行ってくださり、今回はバイクの引き取りのみとなりました。
    回収終了後、息子さんからは「バイクリサイクルジャパンさんにお願いして正解でした、信頼できる業者さんなんで、知り合いがバイク処分で困っていたら勧めておきますね!」とうれしいお言葉までいただきました。
    この度回収させていただいたバイクにつきましても、当社の京都本社に併設されている専用ヤードにて大事にリユース・リサイクルをさせていただきます。
    当社を含めたグループ会社全体で回収させていただいた台数は、2021、2022、2023年と3年連続で12,000台以上。
    乗らなくなったバイクや原付スクーター全て”廃棄物”とすることなく、修理可能な車両は『リユースバイク』、修理が不可能と判断された場合は再利用可能なパーツと廃棄パーツに選別をおこなうことで、すべてを廃棄物とすることなく『リユースパーツ』として「価値ある資源」へと変えることが可能となります。
    廃棄処分の際に発生する”CO2”を削減させ、限りある資源の有効活用を促進する『循環型社会』の実現に貢献しております。
    愛用していたけれど乗らなくなってしまったバイクや、故障して動かなくなった原付などの無料引き取りは、信頼と実績の”バイクリサイクルジャパン”に安心してお任せください。

  • 京都府京都市伏見区にお住いのM様より、不要になったバイクの引取り処分依頼をいただきました。

    この度回収させていただいたバイクは女性に人気のあるヤマハ(YAMAHA)のヴィーノ(VINO)。
    不要になった友人から安い金額で譲ってもらったそうで、通学や通勤の際に家から駅までの往復など、日頃の足として重宝していたそうです。
    しかし、この度ご結婚が決まったというM様。
    実家からの引越し日程も決まり、いざ引越しを行う段階でM様の愛車であるトゥディをどうするかということに…。
    M様と彼の間で話し合いをしたところ、やはり処分すべきとの話しでまとまったそうです。
    M様はバイク処分の仕方など全く分からなかったそうで、早速ネットでリサーチを開始。
    まずは近所のバイクショップに連絡してみると、「引き取りに伺う費用とメーカー指定の引き取り場所までの運搬費を請求します」と言われてしまったそうです。
    一瞬、しょうがないかとも思いましたが、この事を彼に相談してみると、「無料で回収している業者があるみたいだよ、ここに電話してみれば!」といって教えてくれたのが、当社
    ”バイクリサイクルジャパン”だったそうです。
    回収業務を通した”地球環境への貢献”に共感していただき、当社に依頼を決めていただいたとのことでした。
    「走行距離も多いし古いバイクですが回収お願いします、あと廃車の手続きも一緒にお願い出来ますか?」というお話でしたので、回収と併せて廃車手続きの代行も承りました。
    回収当日はM様とM様のお母様にもお立会いいただき、「大事に乗っていたバイクですから、海外でも活躍してくれると嬉しいです!」と言って送り出していただきました。
    回収後、一か月ほどして廃車の手続きも無事完了し、M様のご新居へ廃車完了の書類を送付させていただきました。
    この度回収させていただいたM様の愛車も当社の専用ヤードにて大事にリユース・リサイクルをさせていただきます。
    ”バイクリサイクルジャパン”では、修理可能な車両はリユースバイクとして生まれ変わり、修理が不可能と判断された車両は細部まで分解されて再利用可能なパーツと廃棄パーツに選別がなされます。
    すべてを”廃棄物”とすることなくリユースバイクやリサイクルパーツとして『価値ある資源』へと変えることで、枯渇する資源を有効活用するとともに廃棄処分で発生するCO2の削減を目指すとともにSDGs目標12「つくる責任 つかう責任」の目標を達成いたします。
    愛用していたけれど乗らなくなってしまったバイクや、故障して動かなくなった原付など、不要バイクの引き取り処分は、信頼と実績の”バイクリサイクルジャパン”に安心してお任せください。

よくある質問

なぜバイクリサイクルでは、バイクの無料回収が可能なのですか?

壊れて乗れなくなったバイクなどは修理・整備をすることでリユースバイクとしての商品価値を取り戻します。また事故車などで再生できないようなバイクについては、分解して再利用可能なリユースパーツとして国内外に流通させることが可能となります。

このようにバイクは非常にリユース性の高い製品となっており、バイクリサイクルで回収された動かない壊れたバイクなども、自社の修理専用ヤードで熟練された整備士によって修理・点検され、再生された日本製のリユースバイクとして必要とされている諸外国で現役として活躍しております。

バイクリサイクルでは回収・引取りから修理点検・分解、また必要とされる諸外国への輸出、また国内再販までを含め全て自社(グループ会社を含む)で行っているので、お客様から処分費用をご負担いただくことなく、完全無料での回収・引き取りだけでなく廃車手続き代行まで実現させていただいております。

「二輪車リサイクルシステム」との違いは何ですか?

2004年の法律改定により、ユーザーが安心してバイクを廃棄できる仕組みとして「二輪車リサイクルシステム」を国内二輪車メーカー4社が中心となって立ち上げました。

こちらは予めリサイクル費用を車体価格に加える形で予算を捻出しており、リサイクルシステム登録メーカーのバイクは原則として指定取引所に持っていけば無料でリサイクルに出すことが可能となっています。

しかしご自身で指定取引所に廃棄バイクを持ち込めない場合、全国15,000店以上ある取扱業者(バイク販売店)に持ち込みの代行を頼むことも可能ですが、その場合は“運搬”を請求されて別途費用負担が発生します。

しかしバイクリサイクルでは、ご依頼者様が費用を負担することなく完全無料で不要バイクを回収させていただき、リユース・リサイクルを行わせていただいております。

バイクリサイクルでは『SDGs目標12(つくる責任・つかう責任)』に貢献すべく、リユース・リサイクルという側面からサステナブル活動を積極的に推し進め、地球規模の『脱炭素社会』を目指すと共に『循環型社会』の実現に貢献しております。

他の引取り会社と比較して、依頼するメリットは何ですか?

「“無料”と謳っていたので依頼してみると、実際に引取りに来た際に料金を請求された」などという悪徳な業者も実際に存在しています。

バイクリサイクルではこのように費用を請求することなど絶対にありません。

“廃車代行”を含めて、不要になったバイクの回収・引取り・処分に係る費用負担は一切ありませんのでご安心ください。『完全無料』にて対応させていただいております。

また、私有地や商業施設における“放置バイク”に対しても適切なアドバイスを行わせていただくとともに、不法投棄された“放置バイク”の回収・お引き取りも完全無料で対応させていただいております。

日本全国に5つの拠点(神奈川県・埼玉県・京都県・広島県・熊本県)を構えておりますので、急なご依頼にも迅速に対応させていただきます。バイクや原付の処分などでお困りの際にはぜひバイクリサイクルの完全無料回収をご利用ください。

どんなバイクでも引き取ってもらえますか?

基本的に引取り不可バイクはありません。
但し、以下のバイクはついては引取り・回収をお断りさせていただきます。

  • 盗難バイク
  • 盗難届を解除していないバイク
  • 所有者の了承を証明できない他者登録のバイク

下記バイクについては引取り・回収ができない可能性があります。

  • 事故や分解などで外観がほとんど原型をとどめていないバイク
  • 川などに水没していたバイク
  • 燃えてしまったバイク
  • 充電器の無い電動バイクなど

また同様に、ハンドルロックが掛かってしまっている改造されたビックスクーターなどにつきましても、担当者の判断により引取り・回収ができない可能性がありますので、詳しくは公式LINE、お問合せ、お電話にてご確認をお願いいたします。

よくある質問一覧

回収の流れ

  • 申込フォーム・お電話・LINEよりご連絡ください。

    STEP01

    申込フォーム・お電話・LINEよりご連絡ください。
    最短でお申し込み当日の回収も可能です。

  • 地域担当者より折り返し連絡をさせていただきます。

    STEP02

    地域担当者より折り返し連絡をさせていただきます。
    担当者と日程などご相談ください。
    “お立合い無し”での回収も可能な場合があります。
    詳しくは担当者にご確認ください。

  • 回収担当がバイクを引取りに伺います。

    STEP03

    回収担当がバイクを引取りに伺います。
    “鍵”、“廃車書類”がある場合はご用意をお願いいたします。
    なお、回収と同時に廃車手続きをご依頼の場合は
    廃車申請書類のご記入をお願いいたします。

  • 回収・廃車手続きは完了です。

    STEP04

    回収・廃車手続きは完了です。
    約1か月後に廃車書類をご自宅に郵送させていただきます。

ご自身で廃車をする場合

原付

書類

  • 標識交付証明書

    標識交付証明書(無くても登録した住所がわかれば大丈夫です)

  • ナンバープレート

    ナンバープレート

  • 本人確認書類書

    本人確認書類

廃車手続きの流れ

  • 管轄する市役所を調べる

    管轄する市役所を調べる

    市役所の軽自動車税担当窓口で
    手続きを行ってください

  • 書類の用意

    書類の用意

    上記記載の書類を
    ご用意ください

  • 市役所で廃車用書類を入手

    市役所で廃車用書類を入手

    市役所の軽自動車税窓口にて
    入手

  • 廃車済の書類受取

    廃車済の書類受取

    窓口にて廃車申告受付書を受取
    廃車手続き終了

●廃車申告受付書

※廃車したバイクの再登録の際に必要ですので、大切に保管してください。

軽二輪

書類

  • 軽自動車届出済証

    軽自動車届出済証

  • ナンバープレート

    ナンバープレート

  • 本人確認書類書

    本人確認書類

廃車手続きの流れ

  • 管轄する運輸局を調べる

    管轄する運輸局を調べる

    運輸局の軽二輪窓口で
    手続きを行ってください

  • 書類の用意

    書類の用意

    上記記載の書類を
    ご用意ください

  • 陸運局で廃車用書類を入手

    陸運局で廃車用書類を入手

    陸運局の用紙販売所にて
    入手して窓口へ

  • 廃車済の書類受取

    廃車済の書類受取

    窓口にて下記書類を受取できれば、廃車手続き終了

●軽自動車届出済証返納証明書

※廃車したバイクの再登録の際に必要ですので、大切に保管してください。

小型二輪

書類

  • 自動車検査証

    自動車検査証

  • ナンバープレート

    ナンバープレート

  • 本人確認書類書

    本人確認書類

廃車手続きの流れ

  • 管轄する運輸局を調べる

    管轄する運輸局を調べる

    運輸局の小型二輪窓口で
    手続きを行ってください

  • 書類の用意

    書類の用意

    上記記載の書類を
    ご用意ください

  • 陸運局で廃車用書類を入手

    陸運局で廃車用書類を入手

    陸運局の用紙販売所にて
    入手して窓口へ

  • 廃車済の書類受取

    廃車済の書類受取

    窓口にて下記書類を受取できれば、廃車手続き終了

●自動車検査証返納証明書

※廃車したバイクの再登録の際に必要ですので、大切に保管してください。

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