神奈川県川崎市幸区にお住いのK様より、乗らなくなった原付バイクの処分依頼を受けました。
以前は通勤に使用していましたが、転職に伴い電車通勤へと変わってしまったため使用頻度が減ってしまったホンダ(HONDA)のタクト(TACT)。
今回はこちらの原付バイクを回収させていただきました。
またいつか乗るかなと思いカバーをして置いていたけれど、さすがに2年間で1度も乗ることなく放置してしまっていたそうです。
久しぶりに乗ってみるかと思ってエンジンを掛けてみると、エンジンが掛からなかったとのこと。
どうやら放置している間にバッテリーが放電してしまったようですと仰っていました。
多少の汚れや傷はあるものの、点検・整備を行えばまだまだ乗れる一台ですが、わざわざバイクショップに持って行くのも億劫だし、費用が掛かるしな…と思うようになり処分することを決意したそうです。
当社を含め数社に連絡したところ、”バイクリサイクルジャパンが”一番対応が早く丁寧で安心できたとのお話でした。
依頼をいただいてから数日後、K様お立会いの下、バイクを回収させていただきました。
こんなに素早く対応してもらえるとはありがたいとK様も喜ばれていたそうです。
ライフスタイルが変わり、毎日通勤で乗っていたバイクも乗らないで放置してしまっているという事例をご依頼者さまからお伺いすることが多々あります。
その他にも、”鍵を無くしてしまって動かせない”、”故障してしまった”などバイクを使わなくなってしまったなど理由は様々ですが、もし不要となってしまったバイクは早めの処分をお勧めさせていただきます。
乗らなくなってしまったバイクや原付スクーターにも毎年税金が発生しているんです。
発生してしまった税金を払わずに処分したとしても納税義務は残っていますので…。
不要なバイクのお困りごとは”バイクリサイクルジャパン”にお任せください。