神奈川県厚木市にお住いのF様より、不要になったバイクの引取り処分依頼をいただきました。
この度回収させていただいたスズキ(SUZUKI)のレッツ4バスケット(Let’4 basket)は、F様の奥様が主にパート通勤の際に使用されていたバイクとのこと。
『エンジンの調子が良くないなぁ…』と思いながらもそのまま乗り続けていたところ、パートの帰り道でエンジンの異音が大きくなり、ついには止まってしまったそうです。
奥様もどう対処していいのか分からず、その日はなんとか家までバイクを押して帰り、すぐにバイクショップを調べて電話で相談したところ、一旦お店に持ち込んで欲しいと言われ諦めてしまったとのことでした。
F様もエンジンを掛けてみようと思い色々と頑張ってみたそうですが、全く掛かる気配もなく諦めてしまったそうです。
最終的にF様と奥様で話し合った結果、このバイクは処分することで決定。
再度バイクショップに電話して相談してみると、引取り処分料が提示されたので一旦保留にしたとのことでした。
処分料の高さに驚いたF様、もっと安く処分出来る方法が無いかと検索を開始し、目に留まったのが当社”バイクリサイクルジャパン”のサイトだったそうです。
開口一番、「エンジンが掛からず、自分じゃ動かせないんだけど大丈夫かな？」とご質問いただきました。
「不動のバイクでも無料で回収出来ますのでご安心ください！」とお答すると、続けて「ナンバーの返却もお願い出来るの？」とF様。
「もちろんな廃車代行も無料で行わせていただきますのでお任せください！」とお答えさせていただきました。
安心したご様子のF様は、「当日は僕も立ち会いますのでよろしくお願いします！」と日程調整までしていただきました。
回収当日はF様と奥様お二人にお立会いいただき、奥様が廃車書類の記載をしている間に不動バイクの積込みが完了。
「ありがとう。本当に助かりました！もし知り合いでバイクを処分する人がいたら、絶対紹介させてもらいますね！」と笑顔とともに、嬉しいお言葉を頂戴しました。
この度バイクを回収させていただいたF様や奥様にもお喜びいただけたようで何よりです。
F様の奥様のように、エンジン不調で動かない、鍵を無くしてしまったなど、さまざまな理由で不動になっているようなバイクや原付スクーターも”バイクリサイクルジャパン”に安心してお任せください。
当社を含めたグループ会社全体で日本全国より回収させていただいた台数は、2021、2022、2023年と3年連続で12,000台以上。
『バイク処分のお困りごと』は、信頼と実績の”バイクリサイクルジャパン”までフリーダイヤルよりご相談くださいませ。
