佐賀県鳥栖市にお住いのH様より、乗らなくなった原付バイクの処分依頼を受けました。
結婚して実家を離れる際に、そのまま置きっぱなしにしてしまっていたというホンダ(HONDA)のトゥディ(TODAY)。
既にナンバーの返納手続きは済ませており、処分しなければと思いながらそのまま放置状態を続けること2年。
夏休みに子供を連れて久しぶりに実家に里帰りした際、ご両親から処分して欲しいと言われてしまったそうです。
約1週間ほどの滞在期間中に処分が出来ないかなと考えたH様は、早速スマホで処分方法を検索すると、無料で回収してくれる業者の存在を知ったとのことでした。
H様は慎重な性格とのことで、ピックアップした数社に恐る恐る電話を掛けてみたところ、電話対応が最も良かったという当社”バイクリサイクルジャパン”に依頼を決めていただけたそうです。
”本当に無料で回収してもらえるのか?”また”なぜ無料で回収出来るのか?”という点が気になっていたというH様。
この点についてお電話でしっかり説明をさせていただくと、H様も安心されたようでした。
回収当日にお伺いすると、H様とご両親様にお立会いいただき、5分程度で作業も無事に完了。
「お暑い中本当にありがとうございます、助かりました!」という感謝のお言葉とともに、飲み物の差し入れまでしていただきました。
H様にも”バイクリサイクルジャパン”の回収サービスにご満足いただけたようで何よりです。
当社を含めたグループ会社全体で2021、2022、2023年と3年連続で12,000台以上を回収させていただき、皆様より感謝のお言葉を頂戴しております。
”バイクリサイクルジャパン”では、皆様より回収・引き取りさせていただいたバイクや原付スクーターを”廃棄物”とすることなく「価値ある資源」へと変えることで『SDGs目標12 つくる責任 つかう責任』の目標達成に貢献しております。
修理可能な車両は「リユースバイク」として生まれ変わり、修理が不可能と判断された車両は細部まで分解されて再利用可能なパーツは「リサイクルパーツ」として、また廃棄パーツについては提携の処分場でリサイクル処理を行っております。
枯渇する資源を有効活用し、廃棄処分で発生するCO2の削減を行うことで将来の地球環境を考慮したサステナブルな社会の実現を目指しております。
「不要になったバイクや壊れた原付などの処分はどうすれば良いのか?」とお困りの方はぜひ当社フリーダイヤルまでお問合せくださいませ。
この度ご依頼いただいたH様のように、必ずご満足いただけることをお約束させていただきます。