東京都調布市にお住いのK様より、不要になったバイクの引取り処分依頼をいただきました。
中古で購入してからほぼ毎日通勤や買い物の足として使っていたという(HONDA)のトゥディ(TODAY)。
1年に1回は自分でオイル交換は行っていたものの、買ってから一度もまともな整備をすることなく乗り続けていたとのことです。
先日いつものようにトゥディでコンビニに向かったところ、エンジンから異音がしていることに気付いたK様。
しかし気にすることなくそのまま乗り続け、買い物を終えて無事に帰宅。
エンジンオイルが少ないのかなと勝手に思い込み、以前交換の際に残っていたオイルを継ぎ足して更に乗り続けること1ヶ月。
ついにエンジンが掛からない状態にまでなってしまったとのことでした。
慌ててバイク屋に持ち込んで見てもらうと、「買い換えたほうが安いよ…」言われてしまい唖然とするK様。
「うちで新しい原付買ってくれたら無料で引き取るけどうする？」と言われ、どうするか考えるために一旦引き取って自宅に戻ったそうです。
新しいバイクについては友人が安く譲ってくれるとの話しになり一安心でしたが、動かなくなってしまったトゥディをどうするか…。
このまま置いておくわけにもいかないので、慌てて無料で回収してくれる業者を探したとのこと。
ネットで見つけた数社に電話を掛けて状況を話してみたところ、やはりエンジンがネックとなり無料では厳しいと言われてしまったそうです。
ここもどうせ無料では無理だろうな…と思いつつ当社”バイクリサイクルジャパン”に電話を掛けてみたところ、「無料で回収出来ます！」との返答に耳を疑ったとのことでした。
”バイクリサイクルジャパン”では、K様のようなエンジンが故障してしまったバイクや鍵を紛失してしまって動かせないような状態でも”完全無料”でお引取りが可能となっております。
その後、K様の不動となってしまった愛車も”バイクリサイクルジャパン”にて無料でお引取りを行わせていただきました。
「本当に完全無料で回収に来てもらえて助かりました！」とK様には感謝のお言葉を頂戴いたしました。。
”バイクリサイクルジャパン”では、K様の愛車であるトゥディのような不動のバイクでも専門のリペアスタッフによって修理・整備が行われ、『リユースバイク』として生まれ変わります。
修理不能と判断されてしまったバイクについては、使える部品を『リサイクル部品』として再生させるとともに、使えない部品については提携最終処分場でリサイクル処理を徹底。
枯渇する資源を有効活用し、廃棄処分で発生するCO2の削減を行うことで将来の地球環境を考慮したサステナブルな社会の実現を目指しております。
「不要になったバイクや壊れた原付などの処分はどうすれば良いのか？」とお困りの方はぜひ当社フリーダイヤルまでお問合せくださいませ。
この度ご依頼いただいたK様のように、必ずご満足いただけることをお約束させていただきます。
