東京都町田市にお住いのA様より、不要になったバイクの引取り処分依頼をいただきました。
現在は原付スクーターと中型バイクを2台持ちしているA様。後から中型バイクを購入したそうですが、乗るだろうと思って取っていた原付には全く乗らず、2年間も放置してしまっていたとのこと。
多少錆びている箇所も見受けられますが、放置していた割には比較的綺麗なスズキ(SUZUKI)のアドレスV50(ADDRESS V50)。
「実はパンクもしていて、かなりボロいんですけど回収していただけますか?」とお電話をいただきました。
”バイクリサイクルジャパン”に連絡をいただく前に同業の数社に問合せをしたところ、テレビCMをしている某社では、買取はおろか引き取りにも費用が掛かると言われてしまったそうです。
A様もあわよくば「売れるかな…?」ぐらいに考えていたそうですが、逆に処分費用が掛かると言われたことに面食らってしまったそうです。
そこから売却は諦めて、なるべく処分費用が掛からない業者を探したところ”バイクリサイクルジャパン”にたどり着いたそうです。
どうして”バイクリサイクルジャパン”を最終的に選んでいただいたのか伺ってみると、「ホームページも見やすいし書かれている内容にも納得が行く、処分の事例とかも載っていたので安心できた!」とのことでした。
実際に電話してみたところ、思ってた以上に電話応対も良いし、他ではかかると言われた処分費用が一切かからないことに驚いたそうです。
回収当日に、「このバイクは回収後どうなるの?」とご質問くださいましたが、「”バイクリサイクルジャパン”ではお引き取りした不要なバイクを『リユースバイク』として必要としている諸外国に安価で輸出して利益を得ているため、お客様より費用を頂戴することなく回収をすることが可能となります。」とお答えすると、「そういう事だったんですね!」とご納得をいただけました。
「この原付がまた海外で活躍出来るなら、そんな良いことないですね!」と笑顔で仰られていたA様が印象的だったと回収担当より話しをお聞きしました。
我々”バイクリサイクルジャパン”では、不要となったバイクや原付などの2輪車を、全て廃棄物・ゴミとして処理するのではなく、限りある資源を有効に活用する『循環型社会』の実現に貢献すべく、リーユース・リサイクルを徹底しております。
もし、不要な原付やバイクの処分などのお困りごとがありましたら、”バイクリサイクルジャパン”に安心してお任せください。