神奈川県横浜市神奈川区にお住いのH様より、不要になったバイクの引取り処分依頼をいただきました。
主に配達の仕事で使っていたというホンダ(HONDA)のトゥディ(TODAY)。
バイトとしてこの仕事をしてしていましたが、企業への就職が決まって実際に働いてみると、全くこのバイクには乗らなくなってしまっていたとのこと。
このまま放置状態にしていても軽自動車税が掛かってしまうし、かといって今後乗る予定もなかったので、この機会に処分してしまうことにしたそうです。
まずは売れないかと思って、近所のバイク屋に連絡してみたところ、買取りは出来ないといわれてしまったそうです。
やはり仕事で使っていたトゥディですから、走行距離もかさんでいるだけでなく、セルが使えないなどの不具合があるなど、そこそこ劣化しているのも事実なだけに”買取り”は厳しいんだと実感したそうです。
そこで、そのバイク屋さんに処分をお願いしたところ、メーカー主導の”無料廃棄施設”まで持っていくからそこまでの移動費を請求するとのことでした。
腑に落ちなかったH様、一旦調べるのでと言ってキャンセルをしてから、すぐにネットで検索してみたそうです。
すると、バイク屋さんが言っていたのは「二輪車リサイクルシステム」と理解し、確かに移動費を請求することは適正だと言うことが分かりました。
◉「二輪車リサイクルシステム」って本当に無料??
しかし、「今更お金を払うのもな…」と考えたH様は、何とか処分費用を抑える方法が無いかと検索をしてみたとのこと。
『横浜市神奈川区 バイク 処分』で検索してみると、そこには”無料”で引き取りができる業者がズラッと並んでいたのでビックリしたそうです。
しかし同時に”なんで無料??”という謎に包まれてしまったんだとか…。
そこで上位表示されている数社のホームページをくまなく見てみると、海外に輸出したり、国内に再販売して利益をあげていることが分かり、このようなビジネスモデルがあるのかと理解したそうです。
そうと分かれば後は業者選びということで、一番簡潔で分かりやすく、しかも”リサイクル”を徹底している当社”バイクリサイクルジャパン”に決めていただいたとのことでした。
H様の愛車であるトゥディの引き取り・回収と併せて廃車手続き(ナンバー返納)の代行までご依頼をいただきました。
本当は”個人情報の流出”が怖いので自分で廃車手続きをしたかったそうですが、仕事が忙しく行政窓口まで出向くのが中々厳しい状況だったので、当社を信頼してお任せいただきました。
もちろん当社”バイクリサイクルジャパン”では『廃車手続き』に必要な情報しか扱いませんし、お預かりした書類の管理にも最新の注意を払って取り扱っておりますので、グループ会社を含めて20年以上運営をしていますが、クレームなどは一切いただいたことはありません。
2021、2022、2023年と3年連続で12,000台以上を回収させていただき、ご依頼者様にはご満足いただけたことかと思います。
ご依頼者様よりお引取り・回収させていただいたバイクや原付スクーターにつきましては、当社の京都本社に併設されている専用ヤードにて大事にリユース・リサイクルをさせていただいております。
修理可能な車両はリユースバイクとして生まれ変わり、修理が不可能と判断された車両は細部まで分解されて再利用可能なパーツと廃棄パーツに選別がなされます。すべてを廃棄物とすることなくリユースパーツとして「価値ある資源」へと変えることできます。
愛用していたけれど乗らなくなってしまったバイクや、故障して動かなくなった原付スクーターなどの無料回収は、信頼と実績の”バイクリサイクルジャパン”に安心してお任せください。
必ずご満足いただけることをここにお約束いたします。