埼玉県川越市にお住いのE様より、不要になったバイクの引取り処分依頼をいただきました。
主に仕事で使用していたというホンダ(HONDA)のスーパーカブ(SUPER CUB)。
タイヤがパンクしてしまってから駐車場の脇に放置していたそうで、最後に乗ったのは約1年位前とのお話です。
自営業を営むE様は、この度息子さんに事業の継承を行ったそうで、このタイミングで相棒だったスーパーカブを処分することにしたとのこと。
状態を確認するため久しぶりにバイクのカバーをはずしてエンジンをかけてみたところ、やはり1年間動かさなかった影響なのかエンジンがかかることはなかったそうです。
処分するにあたり息子さんに相談してみたところ、すぐにパソコンで処分方法を検索してくれたそうです。
上位に表示された業者のホームページを2人で熟読し、その中から2社に絞って電話を掛けてみたそうです。
その2社のうちの1社が我々”バイクリサイクルジャパン”とのことで、電話対応や地球環境を考えた”バイクリサイクル”の取り組みに共感していただき、当社に依頼を決めていただいたとのことでした。
”バイクリサイクルジャパン”では、皆様より引き取らせていただいたバイクや原付スクーターをすべて『廃棄物』とすることなく”リユースバイク”や”リユースパーツ”として「価値ある資源」へと変える取り組みを行っております。
しかしながら、やむなく”廃棄処分”となってしまうパーツなどについても、当社が責任をもって提携リサイクル業者様や最終処分場に廃棄処分依頼をさせていただき、適切に処理をすることで燃焼処理時におけるCO2量を抑制した『脱炭素社会』の実現、またSDGs目標12「つくる責任 つかう責任」の目標を達成に貢献しております。
◉バイクリサイクル取り組み
この度E様よりご依頼をいただいたスーパーカブについても、当社の熟練リペアスタッフの手によって再生を行い、必要とされる海外で活躍をしてくれることでしょう。
このように我々”バイクリサイクルジャパン”では、グループ会社を含めて毎年1万台以上のご依頼をいただいております。
他社では断られてしまうような破損バイクや動かなくなってしまった原付スクーター、鍵を無くしてしまって動かすことも出来ないような車両でも我々”バイクリサイクルジャパン”ではお断りをするようなことはありません。
他社では、引き取ったバイクをできるだけ高額で売却し『利益化』するかということを前提に考えているため、修理に費用がかかってしまう車両などは最初から断りを入れたり、”無料”を謳っておきながら最終的に”引き取り手数料”を徴取するなどといった事例があるようです。
我々”バイクリサイクルジャパン”では、”リユースバイク”や”リユースパーツ”を海外、また1部は国内に2次流通させることで利益を得ており、必要とされる方々の元で活躍していることだと思います。
この点が他社と我々”バイクリサイクルジャパン”の大きな違いとなっており、ナンバーの返納手続き(廃車手続き)を含めて『完全無料』での回収・引き取りが可能な理由となっております。
この度ご依頼をいただいたE様や息子様からも暖かいお礼のお言葉を頂戴し、ご満足いただけたようで何よりです。
乗らなくなったバイクや故障した原付スクーターなど、自動二輪車の完全無料回収は、信頼と実績の我々”バイクリサイクルジャパン”に安心してお任せいただければと思います。
まずはフリーダイヤルまでお気軽にお問合せくださいませ。