東京都渋谷区にお住いのS様より、不要になったバイクの引取り処分依頼をいただきました。
大手のバイクショップから中古で購入後、パートや買い物などに約3年ほど乗っていたそうですが、子供が生まれてからはやはり車移動が多くなってしまったというI様。
バイクショップで一目見てすぐに購入を決めたというスズキ(SUZUKI)のアドレスV50(ADRESS V50)でしたが、車庫の脇に5年近くも放置状態にしてしまっていたそうで、久々に動かしてみようかとエンジンをかけてみたところ、まったく動かない置物状態でどうしようか悩んでいたそうです。
旦那様とどうするか相談したところ、購入したショップに買い取ってもらおうかという話しになり、さっそく電話してみたI様。
バイクの状況を詳しく話してみると、「買い取りは無理ですね…」と言われてしまったそうです。
自分のバイクに価値が無いと言われてしまったことに多少のショックを受けたS様ですが、そのまま置いておく訳にもいかないので引き取りに付いて聞いてみると、なんと引き取りにもお金がかかると言われ更にショックを受けてしまったとのこと。
この話しを旦那様に報告すると、すぐさまスマホで”バイク無料回収”を検索し始めたそうです。
当社”バイクリサイクルジャパン”を含め、検索上位数社に絞って電話をかけて話しを聞いてみたそうですが、一番電話対応が良く親身になって話しを聞いてくれたのが当社だったとのことでした。
S様の代わりに旦那様が回収日程を調整され、当日はご夫婦で立ち会っていただくことなりました。
回収当日にご自宅までお伺いすると、ご夫婦の笑顔で出迎えていただき、さらに飲み物まで差し入れしていただくなど本当に感謝でしかありません。
積み込み作業を含めて10分程度の訪問となりましたが、『困っていたので助かりました、本当にありがとうございました!』とまで仰っていただきました。
このS様の回収事例のように、当社”バイクリサイクルジャパン”では、不要となったバイクの回収に一切お金はかかりません。
もちろん面倒なナンバーの返納手続き代行を含めて”完全無料”で対応させていただいております。
私たち”バイクリサイクルジャパン”では、皆様より回収させていただいた不要なバイク・原付スクーターを自社グループ内の専門部署で点検・整備を行ってから海外に輸出して利益を得ているため、ご依頼者様から費用をいただくことなく回収が出来る仕組みを構築しております。
乗らなくなったバイクや原付スクーター全て”廃棄物”とすることなく、修理可能な車両は『リユースバイク』、修理が不可能と判断された場合は再利用可能なパーツと廃棄パーツに選別をおこなうことで、すべてを廃棄物とすることなく『リユースパーツ』として「価値ある資源」へと変えることできます。
当社を含めたグループ会社全体で回収させていただいた台数は、2021、2022、2023年と3年連続で12,000台以上。
愛用していたけれど乗らなくなってしまったバイクや、故障して動かなくなった原付などの無料引き取りは、信頼と実績の”バイクリサイクルジャパン”に安心してお任せください。